(1)クレジットカード不正利用処理顛末
最近は、クレジットカードの利用状況書の郵送が有料になったので、インターネットで確認をするようになりました。
先日、久しぶりで利用状況確認をしたところ、本年3月支払以降の利用状況で、海外利用分として2社分4件が見つかりました。
家族カードは発行がありませんし、最近外国に行ったことも、海外取引をしたこともありあません。
そこで、ウェブサイトから、クレジットカード発行会社に、このような利用も金額も記憶がないとしてクレームを出し、同時に海外利用分及びネット取引について利用制限の指定をしました。
その後同じ外国会社から海外取引分としてクレジット利用が2件ありましたが、クレジットカード発行会社は、私の指定した利用制限に該当するとして利用不可扱いとした旨私宛のメールがきました。
最近は、どこのクレジットカード発行会社も利用の都度利用確認のメールが来るようになりましたので確認が容易になりました。
クレームについては、約1週間後、クレジットカード発行会社から不正利用として処理するとの連絡があり、クレジットカードも別番号のものを無料で再発行するということになりました
不正利用確認前のクレジットカード再発行手数料は税込み1,100円必要と言われましたが、不正利用確認がとれたので、再発行手数料は無料になりました。
今回の場合は、請求者名がクレジットカード利用状況に明記されているので、処理が簡単でしたが、かつて、チャージをクレジットカードに指定していた※※-payで高額なノートパソコン2台合計約100万円を不正購入されたことがあります。※※-payのパソコン発送先住所は「東京都」の「東」が簡体中国字になっていました。
※※-pay経営会社は、私に直接代金請求するのではなく、クレジット会社に立替金請求をするだけなので、クレジットカード発行会社は、パソコン売買契約の情報が入らず、不正請求か否かの判断材料がないため、立替金支払はフリーパス状態でした。
最寄りの交番に詐欺ないし窃盗の被害届を出しに行ったたのですが、「貴殿は被害者でないから被害届の受理はできません」と言われました
罪状は、刑法246条の2「電子計算機詐欺」で、この犯罪の被害者は、電子計算機を管理するクレジットカード発行会社であって、私は被害者でなく、単なる事情届としてしか受け付けられないとのことでしたので、事情届だけ出してきました。
最終的には、クレジットカード発行会社と※※-pay運営会社が協議して、保険処理をしたようですが、その詳細は教えてもらえませんでした。
これに懲りて※※-payを含む※※-pay一切についてクレジットカードをチャージ指定することは止めましたので、その後は同種の不正利用はありません。
(2)また数年前、警察詐欺の携帯電話がかかってきたことがありました。
バス待ちをしている際に、渋谷警察署刑事2課警察官を名乗る者から「貴殿の電話が不正目的で利用されているので事情を伺いたい」という内容で、詐欺に違いないとは思ったのですが「誰に電話しているのですか」と聞いてみたら私の本名を答えたので、私のリストが漏れていたと思われます。「担当の警察官から電話をかけさせます」ということなので「私から架電するので電話番号を教えて下さい」と言ったところ、電話は、一方的に切断されてしまいました。
こういう電話には出ないことが第一なのですが、先方からの電話がかかってくる事情があったので、出たらこのような詐欺の電話だったのです。
皆様ご用心を
