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	<title>国立西洋美術館 - 美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</title>
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	<description>前を向く人を、渋谷で増やしたい。</description>
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	<title>国立西洋美術館 - 美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</title>
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		<title>兎は時空を跳びはねる　其の弐</title>
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		<dc:creator><![CDATA[美竹やさか法律事務所スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 05:04:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>
		<category><![CDATA[冨岳三十六景]]></category>
		<category><![CDATA[北斎]]></category>
		<category><![CDATA[国立西洋美術館]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>其の壱から随分時間が経ってしまいました。 というのも、ワーカーホリックな兎は、パソコンの使い過ぎにより、約1か月半もの間、腱鞘炎に苦しんでいたのです。 音声入力に頼るものの、変換は思うようにいかない。 イライラした兎は、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>其の壱から随分時間が経ってしまいました。</p>
<p>というのも、ワーカーホリックな兎は、パソコンの使い過ぎにより、約1か月半もの間、腱鞘炎に苦しんでいたのです。</p>
<p>音声入力に頼るものの、変換は思うようにいかない。</p>
<p>イライラした兎は、憂さを晴らすべく、方々の美術館へ跳び回っていたのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、前回、「次回も北斎愛を語ります」と書きました。有言実行と行きたいところですが、百聞は一見に如かず、今回のメインは“緊急告知”です。</p>
<p>現在、国立西洋美術館で、「北斎　冨嶽三十六景　井内コレクションより」という企画展が開催されています。6月14日までです&#x1f4a6;</p>
<p><a href="https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026hokusai.html">https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026hokusai.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的には、葛飾北斎といえば『冨嶽三十六景』でしょう（あまりにも人気が出たため、さらに十景追加され、実際には“四十六景”になっているのですが）。</p>
<p>それまで浮世絵といえば、美人画や役者絵が中心でした。そこへ北斎が、風景画という、兎が大好きなジャンルを確立してしまったのです。そして、この『富嶽三十六景』の爆発的ヒットが、その後の安藤広重『東海道五十三次』へとつながっていきます。</p>
<p>今回の企画展では、全46図が一挙展示されています。</p>
<p>しかも、素人の兎の目にもわかるほど状態が驚くほど良い。紙は劣化しますし、保管状態によって汚れたり傷んだりもしますからね。</p>
<p>江戸時代の人々が見たであろう色彩や空気感を、限りなくそのまま味わえる。これは本当にすごいことです。</p>
<p>さらに嬉しいのが、通常は額装されていて表しか見られない浮世絵を、裏側からも見られるよう工夫されている点です。浮世絵は本来、手に取って楽しむもの。その感覚を、ちょっとだけ味わえるのです。</p>
<p>そして何より豪華なのが、『神奈川沖浪裏』が同時に3点展示されていること。しかも、立ち位置によっては3点を同時に視野に入れることができてしまいます。</p>
<p>さらに、『凱風快晴』（いわゆる赤富士）の藍刷版、通称“青富士”まで展示されています。青富士は現存数が非常に少なく、世界でも数点しか残っていないと言われています。もっとも、兎の目には「うーん、やっぱり富士山は赤かなぁ」という感想になってしまうのですが。</p>
<p>あ、「富士山ばかり見てもつまらないんじゃない？」と思った方。違いますよ～。</p>
<p>一応、すべての作品に富士山は描かれているのですが、多くの図では“申し訳程度”に存在しているか、あまり存在感がない印象です。そもそも、『神奈川沖浪裏』など、手前の大波のインパクトが強すぎて、遠くの富士山はほぼ“波の一部”です。</p>
<p>そして、多くの作品には兎の大好きな、人々の生活風景がたくさん描かれています。</p>
<p>例えば「駿州江尻」。※</p>
<p>女性が、持っていた紙束を突風で飛ばしてしまっている。「きゃー！」という悲鳴が聞こえてきそうです。</p>
<p>飛んでいく紙に思わず手を伸ばす人。笠が飛ばないよう前かがみで押さえながら歩く旅人たち。空を舞う笠。</p>
<p>たった一枚の静止画なのに、風が見える。</p>
<p>こんな形で風を表現できる北斎って、やっぱり天才だと思うのです&#x1f497;</p>
<p>※出典：文化遺産オンライン</p>
<p><a href="https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/175037">https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/175037</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何はともあれ、この企画展を見逃すのは本当にもったいない。</p>
<p>しかも同じチケットで、チュルリョーニス展も鑑賞できます。これがまたとても素敵です&#x1f497;幻想的で童話の挿絵のような世界。海外の絵本が好きな兎は、思わずこちらも2周してしまいました。</p>
<p>ミカロユス・チュルリョーニスは、リトアニアの音楽家・画家ですが、北斎の影響を受けた作品も描いており、そちらも展示されています。</p>
<p><a href="https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2026ciurlionis.pdf">https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2026ciurlionis.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>告知が遅れてしまったのが悔やまれますが、まだ間に合います。</p>
<p>ぜひ上野に行っていただき、兎と感想を語り合いませんか？</p><p>The post <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5762">兎は時空を跳びはねる　其の弐</a> first appeared on <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com">美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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