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	<title>北斎 - 美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</title>
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	<description>前を向く人を、渋谷で増やしたい。</description>
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	<title>北斎 - 美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</title>
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		<title>兎は時空を跳びはねる　其の四</title>
		<link>https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5777</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[美竹やさか法律事務所スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 15:44:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>
		<category><![CDATA[SOPHISTANCE]]></category>
		<category><![CDATA[北斎]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[河原れん]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今年に入ってから、兎が何度かお食事をご一緒しているグループの面々は、比喩ではなく、本当にキラキラ&#x2728;と輝いている。 それぞれの分野で才能を磨き、美しく、しかもオトコマエ。さらに、ガサツな兎を温かく迎え入れてく [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>今年に入ってから、兎が何度かお食事をご一緒しているグループの面々は、比喩ではなく、本当にキラキラ&#x2728;と輝いている。<br />
それぞれの分野で才能を磨き、美しく、しかもオトコマエ。さらに、ガサツな兎を温かく迎え入れてくださる、懐の深い方々でもある。</p>
<p>さて、そのメンバーに、“河原れん”さんがおられます。</p>
<p>れんさんとの最初の出会いは、新宿伊勢丹の地下にあるコスメフロア。お恥ずかしながら、兎が初めて足を踏み入れたゾーン。<br />
その日、れんさんが手掛ける発酵スキンケアブランドSOPHISTANCE（<a href="https://sophistance.jp/">https://sophistance.jp/</a>）のポップアップストアが開かれていたのです。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="wp-image-5778 alignleft" src="https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/1780932155039-1024x576.jpg" alt="" width="326" height="183" srcset="https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/1780932155039-1024x576.jpg 1024w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/1780932155039-300x169.jpg 300w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/1780932155039-768x432.jpg 768w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/1780932155039-1536x864.jpg 1536w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/1780932155039-800x450.jpg 800w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/1780932155039.jpg 1706w" sizes="(max-width: 326px) 100vw, 326px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 10pt">↑　キラキラな仲間たちと兎（河原れんさんは一番左）</span></p>
<p>当時の兎は、”れん”というお名前しか存じ上げていませんでした。ところが後日、いただいた名刺を何気なく見返して、思わず「きゃぁーーー！」と絶叫しました。</p>
<p>“河原れん”</p>
<p>映画『HOKUSAI』の脚本家であり、葛飾北斎の娘・お栄役としても出演されていた、あの河原れんさんではありませんか。</p>
<p>『HOKUSAI』はコロナ禍の2021年に公開された作品です。観たくても観られなかった方も少なくないでしょう。<br />
90年に及ぶ北斎の生涯と葛藤を限られた時間の中で見事に描き切った傑作で、若き日の北斎を柳楽優弥さん、老年期を田中泯さんが演じています。</p>
<p>兎は以前から不思議に思っていました。</p>
<p>北斎は83歳から亡くなる前年の89歳まで、何度か小布施を訪れています。高井鴻山のもとに滞在し、岩松院の「八方睨み鳳凰図」をはじめ、「男浪図」「女浪図」など数々の肉筆の名作を残しました。</p>
<p>しかし、小布施は長野県北部にあります。現代でも都内から高速道路を使って相当な時間がかかる場所です。しかも北斎は70代で中風（脳卒中）を患っています。</p>
<p>少し時代は遡りますが、松尾芭蕉も江戸深川から東北を経て美濃大垣まで旅をしました（『奥の細道』）。もっとも、芭蕉は当時まだ40代でした。また、伊能忠敬も日本各地を測量して歩きましたが、それは50代から71歳にかけてのことです。</p>
<p>北斎は、なぜ、83歳という年齢で、はるばる小布施を目指したのか。<br />
色々な本を読んでも、また北斎館や高井鴻山記念館を訪れても、どこか腑に落ちずにいた兎ですが、『HOKUSAI』の後半を観て、思わず膝を打ちました。<br />
「そういうことだったのか」と。<br />
杖をつき、おぼつかない足取りで険しい山道を歩く北斎の姿も、幻想的な景色の美しさと相まって、強く心に残りました。</p>
<p>エンディングもとても素晴らしかったな。<br />
老いた北斎と若き日の北斎が並んで筆を執り、絵に向かう。<br />
絵の迫力と名優2人の表情が胸に迫り、今もあの日の感動が蘇ってきます。</p>
<p>また、若き日の北斎が蔦屋重三郎、喜多川歌麿、東洲斎写楽らと出会う場面も見どころです。浮世絵ファンはもちろん、そうでない方にとっても心躍るシーン。</p>
<p>さらに、本コラム其の弐で紹介した「冨嶽三十六景・駿州江尻」の着想につながるエピソードも登場します。</p>
<p>そしてこの映画は、年を重ねることへのワクワク感も味わわせてくれる作品です。<br />
北斎は晩年になってから、「冨嶽三十六景」をはじめ、雄大で迫力ある数々の傑作を生み出しました。<br />
ひょっとすると兎も、今後ますます大きく成長し、大輪の花を咲かせられるのかもしれない、そんな前向きな気持ちにさせてくれる映画です。</p>
<p>後日、れんさんは『HOKUSAI』のシナリオブックをプレゼントしてくださいました。兎の家宝として、一生大切にしたいと思います。</p>
<p><img decoding="async" class="wp-image-5779 aligncenter" src="https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/PXL_20260528_080456930-769x1024.jpg" alt="" width="224" height="299" srcset="https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/PXL_20260528_080456930-769x1024.jpg 769w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/PXL_20260528_080456930-225x300.jpg 225w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/PXL_20260528_080456930-768x1023.jpg 768w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/PXL_20260528_080456930-1154x1536.jpg 1154w, https://www.mitakeyasaka-law.com/aoi/wp-content/uploads/2026/06/PXL_20260528_080456930.jpg 1442w" sizes="(max-width: 224px) 100vw, 224px" /></p>
<p>れんさんによれば、何と、SOPHISTANCEの商品も、北斎の人生を調べる中で着想を得たものだそうです。</p>
<p>社会人になってから、深刻な肌荒れに悩まされてきたというれんさん。<br />
『葛飾北斎伝』で、中風で倒れた北斎を回復させた薬のレシピを知り、早速自宅のキッチンで再現したものを自分の肌に使ってみたところ、ニキビがすっかり治ってしまったのだとか。<br />
そこから発酵や自然療法に興味を持ち、肌本来の美しさを引き出すのは、先進的な化粧品ではなく自然が生み出すシンプルな成分だと気づかれたそうです。</p>
<p>兎は、“発酵と植物の力で、巡りをサポートする”というボディセラムを購入してみました。塗った瞬間に凝りが和らぎ、頭痛も楽にしてくれる不思議なジェル。北斎と同化する喜び。<br />
以来、愛用しています。</p>
<p>兎の周りに、河原れんさんほど北斎と縁のある方はいません。<br />
そして、れんさんと兎を引き合わせてくれた縁結びの神様は、きっと北斎ですね。</p>
<p>河原れんさん、そして北斎、ありがとう～！</p>
<p>追伸：『HOKUSAI』で北斎が絵を描く場面。その実際の筆致を担当していた方も、偶然にもこのグループのメンバーのお一人でした。びっくりです。</p><p>The post <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5777">兎は時空を跳びはねる　其の四</a> first appeared on <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com">美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>兎は時空を跳びはねる　其の弐</title>
		<link>https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5762</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[美竹やさか法律事務所スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 05:04:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>
		<category><![CDATA[冨岳三十六景]]></category>
		<category><![CDATA[北斎]]></category>
		<category><![CDATA[国立西洋美術館]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>其の壱から随分時間が経ってしまいました。 というのも、ワーカーホリックな兎は、パソコンの使い過ぎにより、約1か月半もの間、腱鞘炎に苦しんでいたのです。 音声入力に頼るものの、変換は思うようにいかない。 イライラした兎は、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>其の壱から随分時間が経ってしまいました。</p>
<p>というのも、ワーカーホリックな兎は、パソコンの使い過ぎにより、約1か月半もの間、腱鞘炎に苦しんでいたのです。</p>
<p>音声入力に頼るものの、変換は思うようにいかない。</p>
<p>イライラした兎は、憂さを晴らすべく、方々の美術館へ跳び回っていたのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、前回、「次回も北斎愛を語ります」と書きました。有言実行と行きたいところですが、百聞は一見に如かず、今回のメインは“緊急告知”です。</p>
<p>現在、国立西洋美術館で、「北斎　冨嶽三十六景　井内コレクションより」という企画展が開催されています。6月14日までです&#x1f4a6;</p>
<p><a href="https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026hokusai.html">https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026hokusai.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的には、葛飾北斎といえば『冨嶽三十六景』でしょう（あまりにも人気が出たため、さらに十景追加され、実際には“四十六景”になっているのですが）。</p>
<p>それまで浮世絵といえば、美人画や役者絵が中心でした。そこへ北斎が、風景画という、兎が大好きなジャンルを確立してしまったのです。そして、この『富嶽三十六景』の爆発的ヒットが、その後の安藤広重『東海道五十三次』へとつながっていきます。</p>
<p>今回の企画展では、全46図が一挙展示されています。</p>
<p>しかも、素人の兎の目にもわかるほど状態が驚くほど良い。紙は劣化しますし、保管状態によって汚れたり傷んだりもしますからね。</p>
<p>江戸時代の人々が見たであろう色彩や空気感を、限りなくそのまま味わえる。これは本当にすごいことです。</p>
<p>さらに嬉しいのが、通常は額装されていて表しか見られない浮世絵を、裏側からも見られるよう工夫されている点です。浮世絵は本来、手に取って楽しむもの。その感覚を、ちょっとだけ味わえるのです。</p>
<p>そして何より豪華なのが、『神奈川沖浪裏』が同時に3点展示されていること。しかも、立ち位置によっては3点を同時に視野に入れることができてしまいます。</p>
<p>さらに、『凱風快晴』（いわゆる赤富士）の藍刷版、通称“青富士”まで展示されています。青富士は現存数が非常に少なく、世界でも数点しか残っていないと言われています。もっとも、兎の目には「うーん、やっぱり富士山は赤かなぁ」という感想になってしまうのですが。</p>
<p>あ、「富士山ばかり見てもつまらないんじゃない？」と思った方。違いますよ～。</p>
<p>一応、すべての作品に富士山は描かれているのですが、多くの図では“申し訳程度”に存在しているか、あまり存在感がない印象です。そもそも、『神奈川沖浪裏』など、手前の大波のインパクトが強すぎて、遠くの富士山はほぼ“波の一部”です。</p>
<p>そして、多くの作品には兎の大好きな、人々の生活風景がたくさん描かれています。</p>
<p>例えば「駿州江尻」。※</p>
<p>女性が、持っていた紙束を突風で飛ばしてしまっている。「きゃー！」という悲鳴が聞こえてきそうです。</p>
<p>飛んでいく紙に思わず手を伸ばす人。笠が飛ばないよう前かがみで押さえながら歩く旅人たち。空を舞う笠。</p>
<p>たった一枚の静止画なのに、風が見える。</p>
<p>こんな形で風を表現できる北斎って、やっぱり天才だと思うのです&#x1f497;</p>
<p>※出典：文化遺産オンライン</p>
<p><a href="https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/175037">https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/175037</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何はともあれ、この企画展を見逃すのは本当にもったいない。</p>
<p>しかも同じチケットで、チュルリョーニス展も鑑賞できます。これがまたとても素敵です&#x1f497;幻想的で童話の挿絵のような世界。海外の絵本が好きな兎は、思わずこちらも2周してしまいました。</p>
<p>ミカロユス・チュルリョーニスは、リトアニアの音楽家・画家ですが、北斎の影響を受けた作品も描いており、そちらも展示されています。</p>
<p><a href="https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2026ciurlionis.pdf">https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2026ciurlionis.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>告知が遅れてしまったのが悔やまれますが、まだ間に合います。</p>
<p>ぜひ上野に行っていただき、兎と感想を語り合いませんか？</p><p>The post <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5762">兎は時空を跳びはねる　其の弐</a> first appeared on <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com">美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>兎は時空を跳びはねる　其の壱</title>
		<link>https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5658</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[美竹やさか法律事務所スタッフ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 08:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>
		<category><![CDATA[北斎]]></category>
		<category><![CDATA[浮世絵]]></category>
		<category><![CDATA[隅田川両岸一覧]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>突然ですが、法律に全く関係のないコラムを始めます。 なぜ「兎」なのか――それは単純に、兎が好きだから。 そして「時空を跳びはねる」といっても、その行き先は主に過去になるでしょう。 というのも、私は幼少の頃から日本の古い文 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5658">兎は時空を跳びはねる　其の壱</a> first appeared on <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com">美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>突然ですが、法律に全く関係のないコラムを始めます。</p>
<p>なぜ「兎」なのか――それは単純に、兎が好きだから。<br />
そして「時空を跳びはねる」といっても、その行き先は主に過去になるでしょう。</p>
<p>というのも、私は幼少の頃から日本の古い文化・芸術が大好きで、大学では特に浮世絵や中世の風俗画なんぞの研究にハマっておりました。弁護士登録して気が付けば２５年以上が経過しましたが、いにしえへの愛が失われたことはなく、いや増すばかり。</p>
<p>そんなわけで、誰が読んでくださるかもわからない…いや、おそらく誰も読まないであろうこのコラムを、ひっそりと始めることにしました。</p>
<p>さて、今回は、葛飾北斎の絵本「隅田川両岸一覧」をご紹介します。</p>
<p>隅田川の両岸の景観を、川下から川上へ、さらに春から冬へと季節を移ろわせながら描いた絵本で、全三巻からなります。袋綴を外せば、横長の絵巻物のように楽しむことができます。</p>
<p>当時賑わいを見せていた隅田川沿いの家並みとそこを行き交う人々。橋の佇まい、たくさんの人を乗せた舟と船頭さん、寺社や茶店。大道芸を眺める人々、凧揚げをしている子供たち、そして遠くに望む富士山。</p>
<p>ただ眺めているだけで、胸が高鳴ると同時に、「この世界に入りたい」という強烈な憧れと、「決して入れない」という切なさが同時に押し寄せてくる、実に粋な絵本です。</p>
<p><span style="color: #7baa7e"><strong>出典：国立国会図書館デジタルコレクション<a style="color: #7baa7e" href="https://dl.ndl.go.jp/pid/2533332/1/11" target="_blank" rel="noopener">「隅田川両岸一覧」</a></strong></span></p>
<p>私がこの絵本に初めて出会ったのは、中学二年の夏、当時渋谷にあったたばこと塩の博物館でした。<br />
いわゆる中二病という言葉がありますが、私はこの作品との出会いをきっかけに“江戸時代に戻りたい病”を発症し、毎晩枕を涙で濡らすことになります。<br />
同時に時代好きであった私は、すさまじい勢いで『水戸黄門ゲーム』をプログラミングし、その年の秋の学園祭に展示することになるのですが、日本橋の大店や屋形船などを描くのは私にとっては無上の喜びでした。</p>
<p>さて、肉筆画を除く浮世絵は、多くの絵画と異なり、「手に取って楽しむ」もの。そのため、細部に至るまで精緻な描写が求められます。<br />
北斎は、数々の名作や漫画を残し、構図や発想の面で天才的であることは言うまでもありませんが、それを支える手技の巧みさもまたピカイチでしょう。</p>
<p>本当に北斎は素晴らしい&#x1f497;</p>
<p>次回も北斎愛を語ります。</p>
<p>兎</p><p>The post <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com/archives/5658">兎は時空を跳びはねる　其の壱</a> first appeared on <a href="https://www.mitakeyasaka-law.com">美竹やさか法律事務所（公式） | 渋谷駅徒歩4分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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